
はじめに
車のサブスクやカーリースで契約を進める時には、契約書類を郵送します。その際に必要な書類の種類や取得方法を解説しているため、あらかじめ用意しておいてスムーズに契約を進めましょう。
契約書をあらかじめ用意しておくとスムーズ
WEB上でサブスク、カーリースの申し込みをし、審査にクリアできればいよいよ契約を進めていきます。
契約する際には自宅に記入が必要な書類が送られてくるため、記入、捺印を行って返信しますが、その際に様々な書類も併せて提出する必要があります。
必要書類が手元にない場合には、ひとつずつ集めていく必要があり時間がかかり、また納車が遅くなってしまいます。そのため、この後説明する書類をあらかじめ用意しておいてスムーズに契約を進めましょう。
サブスク、カーリースの契約で必要な書類

運転免許証
まずは当然ですが、運転免許証が必要です。運転免許証を取得していない場合にはもちろんサブスク、カーリースを契約できません。
運転免許証の有効期限が切れていないかどうか必ずチェックしておいてください。失効してしまっている状態では車は運転できません。
運転免許証をまだ持っていない、あるいは取得していたにもかかわらず失効から3年以上経ってしまった方は、まずは免許証を取得しましょう。
車庫証明
車庫証明は、車両の所有者が車両を保管する場所を証明する公的な書類です。通常、市区町村役場や警察署などで申請し、所有者の住所や車両の詳細、保管場所の情報を提出します。
つまり車を駐車しておく場所の書類です。そのため、駐車場が無い状態ではサブスク、カーリースの契約はできません。
車庫証明を取得できる駐車場には以下のような条件があります。
保管場所(車庫)とするには、次の要件が必要です。
1.駐車場、車庫、空き地等道路以外の場所であること。
2.使用の本拠の位置から2キロメートルを超えないこと。
3.自動車が通行できる道路から、支障なく出入させ、かつ、自動車の全体を収容できること。
4.保管場所として使用できる権原を有していること。
引用元:警視庁ー保管場所(車庫)の要件と使用権原書面
こちらの条件をクリアしている自宅駐車場あるいは月極駐車場を用意した上で、警察署で申請、発行可能です。
車庫証明の発行を申請するには以下の書類が必要となります。
- 自動車保管場所証明申請書
- 保管場所の所在図、配置図
- 自動車の所有者の住所が確認できるもの
- 自己所有の土地の場合:保管場所使用権限疎明書面
- 月極駐車場の場合:保管場所使用承諾証明書
申請方法は以下の流れです。
- STEP 1必要な書類を用意する
- STEP 2窓口が空いている時間に警察署に行って申請する
- STEP 3納入通知書兼領収書を受け取って、帰宅
- STEP 4後日警察署に行き、納入通知書兼領収書を窓口に提出
- STEP 5車庫証明、保管場所標章番号通知書、保管場所標章を受け取る
車庫証明は申請してからすぐ発行されるわけではなく、申請してから1週間前後で発行されるため、2回警察署に行かなければなりません。
このように書類の用意から車庫証明の発行まで時間がかかるため、カーリースを契約する場合には余裕を持って早めに取得しておくことをおすすめします。
住民票
住民票は、個人が特定の地域に住んでいることを証明する公的な書類です。住所や世帯構成、戸籍情報などの個人情報が記載されています。
取得するにはお住まいの市区町村や、行政サービスコーナーで申請、発行が可能です。
また、最近ではマイナンバーカードを利用してコンビニにあるコピー機での発行もできます。待ち時間も無いため、コンビニでの発行がおすすめです。
市区町村の窓口とコンビニどちらでも、200~300円ほどの発行手数料が発生します。
印鑑証明書
印鑑証明書(印鑑登録証明書)とは、登録された印鑑が本物であることを証明する書類です。まだ登録をしていない方は、役所に行って印鑑登録の手続きをしましょう。
取得方法は住民票と同じで、お住まいの市区町村や、行政サービスコーナー、またはマイナンバーカードを利用してコンビニでの発行も可能です。
こちらの印鑑証明書も200~300円ほどの発行手数料が発生します。






