KINTOが高すぎるは誤解!他のカーリースと料金を比較してみた

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KINTOは買取はできない!契約終了後の選択肢とは

はじめに

車のサブスクKINTOは「高すぎる!やめとけ!」と言われることがありますが、それは誤解です。他のカーリースと比べてサービス内容が充実しているため、トータルで考えるとお得になる場合もあります。ここでは詳しく解説しています。

目次

KINTOが高すぎると思われる理由

自動車保険が含まれているから

KINTOの契約には自動車保険(任意保険)が含まれています。もしもの事故のために必要な対人補償や車両補償がついているため、他のカーリースと月額料金を比較するとやや高くなります。

車を保有する場合には自動車保険に加入することが一般的です。カーリースの時でも同様で、他のカーリースの場合ではリース契約の他に自動車保険を別で契約する必要があります。

あくまで目安となりますが、「2023年度 自動車保険の概況」によると、年間保険料の平均は普通車で72,331円、小型車で54,806円となっています。もちろん車両保険の有無、補償内容によって金額は変わります。

ただ、20代になるとまだ等級が低いため年間保険料は10万円を超えることも珍しくありません。他のカーリースではこの自動車保険をリース料金とは別に支払うことになります。

その点KINTOの自動車保険では、誰でも等級が同じになるため10代後半や20代前半の方でもお得に契約できます。

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クローズドエンド方式だから

カーリース契約では車の返却時の残価をあらかじめ設定されます。残価とはいわゆる残存価格のことを指し、契約終了時の車の価値・価格を指します。

そもそもカーリースの契約方式には「オープンエンド方式」と「クローズドエンド方式」の2種類があります。この2種類の大きな違いは、契約終了時に残価精算があるか無いかです。

オープンエンド方式では、契約終了時の車の価値・価格が契約時に設定していた残価を下回ってしまった場合に、その差額分を追加で支払う必要があります。これが残価精算です。

もし残価を下回ってしまった場合は、急に高額な支払いが求められてしまいます。

KINTOはクローズドエンド方式を採用しています。クローズドエンド方式では契約終了時の残価精算は発生しません(傷や故障等は修理費用が発生する可能性があります)。ただ、その分残価を低く設定されていることが多く、オープンエンド方式と比べると月額料金が少々高くなる傾向があります。

オープンエンド方式、クローズドエンド方式については下記のページで詳しく解説しています。

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契約期間の最大が7年間

KINTOの契約期間は3年/5年/7年から選択できます。

他のカーリースでは9年契約や10年を超える契約もできる会社もあります。やはり長期の契約と比べると毎月支払う金額は多くなってくるため、その分高く感じてしまうかもしれません。

実際そんなことはなく、支払う総額を見て判断するのが良いでしょう。

プランによっては初期費用が高額になる

KINTOには初期費用フリープランと解約金フリープランの2種類用意されており、契約時にはいずれかを選択します。

初期費用フリープランは名前の通り、契約時に必要な初期費用が必要ないプランとなっているため、貯金が無くても契約可能です。

解約金フリープランの場合は、途中解約で発生する解約金を支払わなくても良いプランです。途中で解約する可能性が高い人にとっては嬉しいプランですが、その分初期費用で月額料金の約5ヶ月分ほど支払う必要があります。

そのため、プランによっては初期費用が高くなってしまいます。

KINTOの料金を他のカーリースと比較してみた

KINTO(キント)について調べていると「KINTO 高い」「KINTO 高すぎる」とよく言われています。では、実際にKINTOは他のサブスク・カーリースと比べると高いのか調査をしてみました。

TOYOTA:シエンタで比較

シエンタ
  • メーカー:TOYOTA(トヨタ)
  • 車種:シエンタ
  • グレード:Z HEV 1.5L 2WD(7人乗り)
  • 装備:カーナビ、ETC
  • 契約年数:5年(60回)
  • 支払い方法:初期費用・ボーナス払い無し

それぞれのメンテナンスプランは、必要最低限必要な車検やエンジンオイル交換等が含まれるプランを選択しています。

横にスクロールできます
サービス価格/月総額
KINTO55,110円3,306,600円
SOMPOで乗ーる48,050円2,883,000円
ENEOS新車のサブスク50,270円3,016,200円
定額カルモくん56,400円3,384,000円
コスモMyカーリース59,180円3,550,800円

主要なカーリースと比較してみましたが、SOMPOで乗ーるが一番月額料金が安い結果となりました。ですが、先ほども言ったようにKINTOには自動車保険(任意保険)が含まれています。

初めて自動車保険を契約する(6等級スタート)+車両保険もつけるとなると、20代の方であれば年間で大体11万円〜20万円ほどかかる場合があります。

それを考慮して5年契約で見ると、支払い総額にそこまで大きな差は無い(むしろお得)と言えます。

TOYOTA:プリウスで比較

プリウス
  • メーカー:TOYOTA(トヨタ)
  • 車種:プリウス
  • グレード:G HEV 2.0L 2WD(5人乗り)
  • 装備:カーナビ、ETC
  • 契約年数:5年(60回)
  • 支払い方法:初期費用・ボーナス払い無し

それぞれのメンテナンスプランは、必要最低限必要な車検やエンジンオイル交換等が含まれるプランを選択しています。

横にスクロールできます
サービス価格/月総額
KINTO58,960円3,537,600円
SOMPOで乗ーる51,900円3,114,000円
ENEOS新車のサブスク70,730円4,243,800円
定額カルモくん54,020円3,241,200円
コスモMyカーリース69,190円4,151,400円

シエンタの比較と同じように最安値はSOMPOで乗ーるとなりました。次いで定額カルモくんも安くなっていますが、メンテナンスプランの加入が不可となっていたため、おすすめはしません。

最安値のSOMPOで乗ーるとKINTOの総額を比較すると、約40万円ほど差がありますが、先ほども説明したようにSOMPOで乗ーるの場合は別途自動車保険(任意保険)に加入する必要があります。

新規での契約となると高額になってしまうため、トータルで考えるとKINTOの方がお得になる可能性もあり、また別で契約する手間も省けます。

サービス内容や手間を考えると高すぎることは無い

カーリース会社ごとの金額で比較をしてみましたが、KINTOよりも安い金額で借りれる会社があるのも事実です。

ですが、KINTOであれば自動車保険(車両保険付き)が付帯されていたり、メンテナンスプランが充実している、返却時の残価精算の必要がないなどメリットがたくさんあります。

特に自動車保険をわざわざ自分で探して別で契約をする必要がないため、手間も少ないです。初めて車を持つ人からするとKINTOだけで完結するのでとても簡単です。

結論としては、KINTOは他のリース会社と比べても表面上はやや高くなるが、内容を加味すると高いということはありません。

KINTO

KINTO

  • 初期費用:無し月額:15,000円〜
  • トヨタ直営なので新型クラウン・プリウスも取り扱い
  • 初期費用や解約金がフリーになるプランあり
  • 契約期間は3年/5年/7年から選択可能