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はじめに
カーリースでは基本的には中途解約は認められていません。ですがKINTOではどんな理由であろうと中途解約が可能です。ただ解約金事情や申し出期間など注意すべき点があるので解説しています。
目次
中途解約は可能だがプランによって解約金は変わる
KINTOには大きくわけて2種類の契約プランがあり、どちらかを選択して契約をします。

- 初期費用フリープラン
- 初期費用が0円で契約できる
- ボーナス払いも併用できるため月額料金を下げられる(0円に設定も可能)
- 契約満了時は車を返却
- 解約金フリープラン
- 中途解約時に解約金を支払う必要が無い
- 初期費用が発生する
- 契約満了時に再契約が可能。再契約時は月額料金が30%OFFになる
このように中途解約金が不要になる解約金フリープランが用意されていますが、基本的にどちらでも中途解約は可能です。中途解約が発生するかどうかの違いです。
ただ解約金フリープランでは初期費用として月額利用料の約5ヶ月分を支払う必要があり、中途解約金を前払いしておくようなイメージとなっています。そのため、本当に中途解約を前提とした契約をする方におすすめのプランです。
初期費用フリープランで中途解約をする場合には精算金を支払います。精算金には「中途解約金」と「未払いリース料」で構成されています。
| 中途解約金 | 残リース料+追加精算金が含まれます |
|---|---|
| 未払いリース料 | 中途解約日以降に請求日がくる月額利用超 |
このように解約金には中途解約金と解約日までの未払いリース料が含まれます。
中途解約金は契約日数が長くなるごとに徐々に下がっていきますが、「トヨタ・スバル車」と「レクサス車」の場合で支払う料金が変わってきます。
トヨタ・スバル車の場合

トヨタ・スバル車で3年契約の場合はこのように中途解約金は推移していきます。
例えば、13ヶ月目に解約をすると中途解約金8ヶ月分+未払いリース料1ヶ月分=9ヶ月分を支払う必要があります。
レクサス車の場合

レクサス車で3年契約の場合はこのように中途解約金は推移していきます。
例えば、13ヶ月目に解約をすると中途解約金13ヶ月分+未払いリース料1ヶ月分=14ヶ月分を支払う必要があります。
トヨタ・レクサス車と比べると高くなっているのが分かります。
6の倍数月なら解約金を抑えられる
KINTOでは6ヶ月毎の自動更新を前提とした商品となっているため、中途解約時には6ヶ月毎の契約満了までの費用が請求されることになります。

この画像を見てもらったら分かるように6の倍数月は解約時の中途解約金が低くなっています。つまり、どうせ解約をするなら6の倍数月がおすすめです。
例えば、トヨタ車で3年契約時に、18ヶ月目で解約すると中途解約金は3ヶ月分になるのに対して、19ヶ月目となると7ヶ月分と4ヶ月分も解約金が変わってきます。
このように解約する月によって中途解約金は変動するため、タイミングは測っていた方が良いでしょう。
中途解約希望日と申し出可能期間とは
中途解約をするには「中途解約希望日」と「申し出可能期間」を考えておく必要があります。
中途解約希望日は、各月の「契約開始日に対応する日の前日」となります。KINTO公式サイト – 中途解約について
例えば10月20日が契約日だったとします。そうすると契約開始日に対応する日の前日とは、各月の19日となります。契約日によって変わるため、人それぞれ違うのでよく確認をしておきましょう。
また、申し出可能期間とは中途解約の申し出ができる期間のことです。契約しているプランによって申し出期間は変わってきます。
- 初期費用フリープラン:中途解約希望日の3ヶ月~30日前
- 解約金フリープラン:中途解約希望日の前々月1日~末日
死亡や疾病など中途解約が不要なケースもある
公式サイトには以下のような記載があります。
個人契約の契約者様でご契約期間中に死亡もしくは傷害・疾病等で運転困難や使用困難となった場合 、所定の書類の提出等の必要なお手続きを実施の上、車両返却いただくことで 中途解約金なしで解約が可能です。
死亡や疾病、運転ができない状態になると解約金無しで中途解約が可能です。ですが、もし契約期間中に未払い金がある場合は、未払い分は支払う必要があるので注意しましょう。
どちらのプランで契約しておくのがいいのか
中途解約で発生する中途解約金のことを考えると、結局のところ最初にどちらのプランで契約をしておくのがいいのでしょうか。
前提として中途解約をする可能性がほとんど0に近い場合には初期費用フリープランで加入しておいた方が、初期費用もかかりませんしお得です。
ただライフプランの変化によって中途解約をする可能性が少しでもある場合には、どのくらいの時期に中途解約を検討するかを先に考えておきましょう。その理由は、支払う中途解約金の違いです。
まず解約金�フリープランは初期費用として約5ヶ月分を支払います。5ヶ月分をベースに考えると、初期費用フリープランで18ヶ月以内に中途解約をすると最低でも4~5ヶ月分は支払う必要があり、解約金フリープランで契約するのとほとんど同じ金額になります。
そのため、最低でも解約金が5ヶ月分以内に収まる24ヶ月まで契約を続けておくのが得策です。つまり、24ヶ月=2年間は中途解約をする可能性が無い場合は初期費用フリープランで良いでしょう。
もし、24ヶ月以内に中途解約をする可能性があれば、初期費用の約5ヶ月分を支払っておいた方が解約時に得するかもしれません。自分のライフプランと照らし合わせながら計画をしてみましょう。

KINTO
- 初期費用:無し月額:15,000円〜
- トヨタ直営なので新型クラウン・プリウスも取り扱い
- 初期費用や解約金がフリーになるプランあり
- 契約期間は3年/5年/7年から選択可能






