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はじめに
トヨタ発のクルマサブスク《KINTO》と業界最大級の取扱車種数を誇る《SOMPOで乗ーる》は契約するならどっちが良いのか?迷っている方に両社を徹底的にあらゆる面から比較してみました。
目次
クルマサブスクとカーリースの違いとは

KINTOはクルマサブスク、SOMPOで乗ーるはカーリースと呼ばれますが、そもそもサブスクとカーリースに厳密な違いはありません。どちらも毎月決まった定額を支払うことでクルマに乗れるサービスを指します。
KINTOは比較的新しいサービスでもあるので、時代に合わせて『サブスク』としているのかもしれません。混同しがちではありますが、クルマが借りれるというサービスに大きな違いはありません。
KINTOとSOMPOで乗ーるを徹底比較
トヨタ発のクルマサブスクKINTOとカーリースSOMPOで乗ーるの様々な項目ごとで徹底比較をしていきます。
取り扱い車種・メーカー

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| 30台〜 | 300台〜 |
KINTOはトヨタのサービスなのでトヨタ車しかないと思うかもしれませんが、実はレクサスやスバル車の取り扱いもしています。
対してSOMPOで乗ーるは業界最大級の取り扱い車種数で300車種以上のクルマを取り扱っています。国内メーカーはもちろんのこと、メルセデスベンツやBMW、フォルクスワーゲン、アウディなど人気外国車の契約も可能です。
トヨタ、レクサス、SUBARU車であればKINTOでも契約できますが、それ以外のクルマに乗りたい場合にはSOMPOで乗ーるを選択するしかありません。
月額料金に含まれる内容
カーリース会社によって月額料金に含まれる内容はやや変わってきます。また、メンテナンスプランへの加入によって付帯されるサービスが変わります。それぞれの月額料金に含まれる費用は以下の通りです。
KINTO
| 車両・税金・手数料 |
|---|
| 車両本体価格 |
| 登録料 |
| 自動車税環境性能割 |
| 自動車税種別割 |
| 保険 |
| 自賠責保険 |
| 自動車保険(任意保険) |
| 車検 |
| 車検 |
| 自動車重量税 |
| メンテナンス |
| 6ヶ月点検 |
| オイル等の消耗品交換 |
| タイヤ交換 |
| エンジン・ギア・ブレーキ等の点検整備 |
| 消耗品の交換 |
| 事故対応 |
| 故障修理 |
| 代車の貸出 |
| ロードサービス |
KINTOにはカーリースで一般的な車検費用やオイル交換などが含まれるメンテナンスプランは用意されておらず、最初から契約の中に車検費用や定期的に必要なメンテナンス費用が含まれています。
そのためどの車種を契約しても受けられるサービス内容は同じなため、とてもシンプルで分かりやすいサービスとなっています。また事故対応もとても充実しているため、もしもの時にも安心です。
さらにSOMPOで乗ーるとの大きな違いは『自動車保険(任意保険)』が月額料金に含まれることです。多くのカーリースでは自動車保険を別で契約する必要がありますが、KINTOでは自動車保険もコミコミなのでクルマ初心者の方でも安心できます。
SOMPOで乗ーる
| 車両・税金・手数料 |
|---|
| 車両本体価格 |
| 登録料 |
| 自動車税環境性能割 |
| 自動車税種別割 |
| 保険 |
| 自賠責保険 |
| 自動車保険(任意保険) |
| 車検 |
| 車検 ※ライトメンテプラン以上に加入 |
| 自動車重量税 ※ライトメンテプラン以上に加入 |
| メンテナンス |
| 6ヶ月点検 ※ライトメンテプラン以上に加入 |
| オイル等の消耗品交換 ※ライトメンテプラン以上に加入 |
| タイヤ交換 ※フルメンテプラン以上に加入 |
| エンジン・ギア・ブレーキ等の点検整備 ※フルメンテプラン以上に加入 |
| 消耗品の交換 ※フルメンテプラン以上に加入 |
| 事故対応 |
| 故障修理 |
| 代車の貸出 ※フルメンテプラン以上に加入 |
| ロードサービス |
SOMPOで乗ーるは車両価格や税金、自賠責保険など必要最低限の項目は月額料金に基本で含まれていますが、車検やオイル交換などはメンテナンスプランへの加入が必要になります。ただ基本料金+メンテナンスプランへの加入はカーリースでは一般的です。
また、KINTOと比べると自動車保険が含まれないため別途自分で保険会社を探して契約をする必要があります。
自動車保険を月額料金に含める相談もできるみたいなので、どうしてもSOMPOで乗ーるで一緒に契約したい場合は可能です。
中途解約ができるか
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| ◯ | ◯(中途解約オプション) |
KINTOの契約プランには《初期費用フリープラン》と《解約金フリープラン》の2種類あり、どちらのプランでも中途解約は可能です。解約金フリープランでは初期費用が発生しますがその分、中途解約時の違約金が発生しません。
初期費用フリープランでは名前の通り初期費用は発生しませんが、もし中途解約をする場合には違約金が発生するので注意してください。カーリースでは中途解約は原則的に不可の会社が多いですが、KINTOは解約できるので自由度が高いです。

また、SOMPOで乗ーるは有料の《中途解約オプション》に加入すると、違約金不要で中途解約ができます。ただいつでも中途解約ができるわけではなく、以下の期間でのみ解約可能です。
- リース期間が5年以下:3年目以降に解約が可能
- リース期間が6年以上:リース満了の2年前から解約が可能
かなりの高い確率で中途解約の可能性がある場合は、KINTOの解約金フリープランやSOMPOで乗ーるの中途解約オプションがおすすめです。
予定は無いけどもしかしたら中途解約するかも…という方は違約金が発生するものの、いつでも解約できるKINTOの初期費用フリープランをおすすめします。タイミングによっては解約金をかなり抑えることもできます。詳しくは下記のページで解説しています。
残価精算はある?契約方式の違い
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| 残価精算なし | 残価精算あり |
残価精算とは、契約時に設定した契約満了時の残価(残存価値)から実際の査定額の差分を支払うことです。もし残価よりも契約満了時の査定額が低いと差額を契約者が支払わなければなりません。
これはリース会社の契約方式の違いによります。
KINTOは残価精算が発生しないクローズドエンド方式を採用しており、SOMPOで乗ーるは残価精算が発生するオープンエンド方式を採用しています。
普通に考えれば残価精算が発生しないのが良いに決まっていますが、オープンエンド方式の方が残価が高く設定される分、月額料金が安くなる傾向があります。残価精算を気にせず乗れるKINTOか、少しでも安く乗れるSOMPOで乗ーるか。
ただ、SOMPOで乗ーるの《残価補償オプション》に加入すると、残価精算が発生しなくなります。毎月1,100円で加入できるオプションなので残価精算をしたくない方は加入してみてください。
その他にもメリット・デメリットはありますが、詳しくは下記のページで解説しています。
契約満了時にクルマがもらえるか
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| × | ◯(条件あり) |
カーリースの中には契約終了後にそのままクルマがもらえる会社もあります。
KINTOにはクルマがもらえるプランは用意されておらず、契約終了時の選択肢は返却のみです。ですが、SOMPOで乗ーるでは条件をクリアすればクルマがもらえるプランが用意されています。
クルマがもらえる条件とは、9年のリース契約で残価設定が無いプランで契約することです。やや長期契約となりますが、返却しなくていいため、車両の傷や凹み・走行距離を気にせず乗れます。
走行距離制限

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| 1,500km/月 | 500km ~ 3,000km/月 |
KINTOでは月間走行距離制限が1,500kmに設定されており、契約満了時に3年契約(36ヶ月)なら54,000km、5年契約(60ヶ月)なら90,000kmを越えていなければOKです。超過分については1kmあたり11円の支払いが発生します。
SOMPOで乗ーるは「500km」「1,000km」「1,500km」「2,000km」「3,000km」の5つの走行距離制限から選択可能です。走行距離制限が長いほど月額料金は高くなります。もし越えてしまった場合はKINTOと同様に超過金の支払い義務があります(金額は明記されていません)
KINTOはどのプランでも共通して1,500km/月とある程度距離に余裕があるので使いやすいですが、想定している月間走行距離的にあまり走らないようであればSOMPOで乗ーるで500kmや1,000kmで契約した方が月額料金が安く抑えられるかもしれません。
ペット同乗や喫煙はできるか
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| タバコ:× ペット同乗:△ | タバコ:◯ ペット同乗:◯ |
KINTOでは電子タバコを含め喫煙は禁止されています。ペットの同乗については禁止されているわけではありませんが、動物の毛やひっかき傷で汚れていたり臭いがついていると原状回復の追加精算が発生する可能性が高いです。
そのため、禁止はされていなものの推奨はされていません。
SOMPOで乗ーるはタバコもペット同乗もOKとなっています。ただし以下のように注意書きはあります。
契約時の月間走行距離、自然の減耗・損耗(経年経過による腐食、劣化、退色)等を考慮して設定している設定残存価格に対して、車両の内外装が著しく損傷し修理されていない場合は、リース期間満了時に必ず損傷等を修復してからリース車両を返却いただく必要がありますので、ご留意ください。
KINTO同様に原状回復が必要なため、修理やクリーニングで追加費用が発生するかもしれません。喫煙やペット同乗はOKですが、利用する際には十分注意しておいた方が良いです。
KINTOとSOMPOで乗ーるはどちらが良い?
KINTOとSOMPOで乗ーるもどちらも人気があり優れているカーリースなので、どちらが良いとは言えません。
ただどこを重視して契約をしたいかによります。
乗りたい車種がトヨタやレクサス、スバル以外であればSOMPOで乗ーるがおすすめで、自動車保険までコミコミで楽してクルマに乗りたい方はKINTOがおすすめです。自分がどう使いたいかによって利用するカーリースを選んでみてください。
まとめ
今回KINTOとSOMPOで乗ーるを比較したように、リース会社によって提供されているサービスに差があります。
KINTOとSOMPOで乗ーるでは中途解約も一応できますが、契約プランによっては違約金が発生してしまうため、利用するカーリース会社は慎重に選んでみてください。
公式サイトでは利用できる車種や月額料金のシミュレーションもできるため、ぜひ一度チェックしてみてください。

KINTO
- 初期費用:無し月額:15,000円〜
- トヨタ直営なので新型クラウン・プリウスも取り扱い
- 初期費用や解約金がフリーになるプランあり
- 契約期間は3年/5年/7年から選択可能

SOMPOで乗ーる
- 初期費用:無し月額:19,910円〜
- 業界最大級の300車種以上から選べる
- 初期費用・ボーナス払い無しで契約できる
- 契約期間を1〜9年の間で細かく選べる

















